リラクッションは使用することで、シニア犬が快適に過ごすことができ、飼い主さんの介護も楽になるおすすめの特殊な形状のクッションです。お店や通販で購入することができますが、比較的高価なので購入を躊躇する飼い主さんもいるのでは?しかし実はリラクッションは簡単に手作りすることもできるのです。寝ていることが多いシニア犬のリラックスタイムを充実させるために、飼い主さんがオリジナルのうちの子リラクッションを作ってみませんか?この記事では、材料の選び方から作り方のステップまで詳しく解説します。
リラクッションを手作りしてシニア犬を快適に!手作りにチャレンジしよう。
老犬が立ち姿勢をサポートするリラクッションは、自分で作ることもできます。特に足腰が弱くなった老犬のために、以下のポイントを考慮してデザインすると、快適で負担を軽減できるクッションが作れます。
老犬用リラクッションの設計ポイント
1.高さが調整できる
クッションの高さを調整できる構造にすると、犬の体格や状態に合わせやすくなります。
2.立ち上がりをサポートするために、硬めの中身(高密度フォームなど)を使うと、足が沈みすぎず安定します。
3.止め素材の使用
クッションの底面に滑り止め加工を施せば、クッションがずれて犬が転倒するのを防ぎます。
4.U字型やL字型のデザイン
前足を載せやすいU字型のクッションや、体を支えるL字型のものがおすすめです。
老犬用リラクッション(U字型)の作り方
老犬が立ち姿勢をサポートできるU字型クッションを作る場合、以下の手順を参考にしてください。

必要な材料
- 布地(カバー用):丈夫で滑りにくい素材(コットン、リネンなど)
- 中身の素材:高密度ウレタンフォーム、メモリーフォーム、またはビーズクッション素材
- 滑り止めシート:クッションの底面に貼る
- ファスナー(カバーを洗濯可能にするため)
作り方の手順
ステップ1:布地のカット
- 布をU字型にカットします。大きさは犬の体格に合わせて調整しましょう。
- 同じサイズの布をもう1枚用意します。
ステップ2:縫い合わせる
- 2枚の布の表面を内側に重ね、周囲を縫い合わせます。1か所は開けておきます。
ステップ3:中身を詰める
- 高密度フォームを詰めます。しっかりと詰めて、犬が安定して立てるようにしましょう。
ステップ4:口を閉じる
- 最後の開口部を縫い合わせるか、ファスナーを取り付けます。
- 滑り止めシートをクッションの底面に貼り付けます。
老犬用リラクッション(L字型)の作り方
L字型リラクッションは、犬が体を預けながら安定した姿勢を保つために役立ちます。特に、前足や後足に負担をかけたくない場合におすすめです。

必要な材料
- 布地(カバー用):耐久性のある布地(キャンバス生地、コットン、ナイロンなど)
- 中身の素材:ウレタンフォーム、スポンジ、ビーズクッション素材
- 滑り止めシート:底面用
- ファスナー(取り外し可能なカバーにする場合)
作り方の手順
ステップ1:布地のカット
- 布をL字型にカットします。大きさは犬の体格に合わせて調整します。
- 例:背もたれ部分が高さ30cm、座面部分が幅40cm程度。
- 同じサイズの布をもう1枚用意します。
ステップ2:縫い合わせる
- 2枚の布を表側を内側にして重ねます。
- L字型に沿って、3辺を縫い合わせます。1辺は中身を詰めるために開けておきます。
ステップ3:中身を詰める
- ウレタンフォームやスポンジを詰めます。背もたれ部分と座面部分にそれぞれしっかり詰めて、安定感を出します。
- 詰め物がずれないよう、必要に応じて仕切りを作ります。
ステップ4:口を閉じる
- 開けておいた部分を縫い合わせて閉じます。
- 滑り止めシートを底面に貼り付けて、クッションが動かないようにします。
老犬用リラクッション(立ち姿勢サポート)の作り方
形状の特徴
1.犬が前足を預けてリラックスできるように、中央がくぼんだ立体的な形にする。
2.柔らかすぎず、安定感のある素材を使う。
3.高さと幅は犬のサイズに合わせる。
材料
1.布地(丈夫なコットン、デニム、またはナイロン生地がおすすめ)
2.高密度ウレタンフォーム(形状をしっかり保つため)
3.ポリエステル綿(クッション性を追加するため)
4.滑り止めシート(底面用)ミシンまたは針と糸
↓手芸のユザワヤなどでは可愛いプリント生地が豊富にあります。
作り方の手順
1. 型紙を作成
骨型または十字型の型紙を作ります。
犬が頭を預けられる高さを考慮して、中央を少しくぼませる形状にします。
2. 布をカット
型紙に合わせて、上下2枚の布をカットします。
3. 中身を詰める部分を作成
布の周囲を縫い合わせますが、中身を詰める部分は開けておきます。
4. 中身を詰める
高密度ウレタンフォームを中心部分に詰め、ポリエステル綿で周囲を柔らかくします。
5. 口を閉じる
最後に開けた部分を縫い合わせて、滑り止めシートを底面に貼ります。

リラクッションを手作りしてシニア犬を快適に!購入より安価でできるメリットあり
リラクッションは、初心者でも簡単に作れる手作りアイテムです。自分好みの布地や詰め物を選んで、世界にひとつだけのオリジナルクッションを作りましょう。作る過程も楽しんで、リラックスできる時間をさらに充実させてください!
老犬用の立ちサポートクッションは、犬の体調や体格に合わせて作ることで、愛犬の生活をより快適にしてあげることができます。ぜひ、オリジナルのリラクッション作りに挑戦してみてください。



