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フィラリア予防薬はいつからいつまで飲ませる?フィラリアの予防期間や値段を紹介

愛犬の健康を守るために欠かせない「フィラリア症の予防」。しかし、「フィラリア薬はいつからいつまで飲ませるの?」「予防期間は地域によって違うの?」といった疑問を持つ飼い主さんも多いのではないでしょうか。この記事ではフィラリア予防の開始時期と終了時期地域による違い予防薬の種類や価格について詳しく解説します。

  1. フィラリア薬はいつからいつまで飲ませる?そもそもフィラリアとは?
    1. フィラリアの原因と症状
      1. 主な症状
    2. 治療薬と予防薬の違いと注意点
      1. 治療薬
      2. 予防薬
  2. フィラリア薬はいつからいつまで飲ませる?地域別の予防期間
  3. フィラリア薬はいつからいつまで飲ませる?フィラリア予防薬の種類と特徴
    1. 錠剤タイプ
    2. チュアブル(おやつ型)タイプ
    3. スポットタイプ(滴下型)
    4. 注射タイプ(年1回)
      1. タイプ別おすすめ予防薬
        1. 1. チュアブル(錠剤・おやつタイプ)
          1. ■ ミルベマイシンA(商品名:ミルベマイシン チュアブル、イベルメックなど)
          2. ■ ネクスガードスペクトラ【※ノミ・マダニ、内部寄生虫】
          3. ■クレデリオプラス(Credelio Plus)【※フィラリア予防+ノミダニ駆除】
        2. 2.スポットタイプ(滴下)
      2. ■ レボリューション(犬用・猫用)
      3. ■ アドボケート
        1. 3.注射タイプ(年1回)
      4. ■ プロハート12
  4. フィラリア予防薬はいつからいつまで飲ませる?フィラリア薬の費用相場はどれくらい?
    1. 小型犬・中型犬・大型犬で異なる価格
    2. 1シーズン(7ヶ月)の合計費用目安
    3. どこで購入するのが良い?
      1. ■ 動物病院での購入が向いているケース
      2. ■動物病院で購入するメリット・デメリット
        1. ✅ メリット
        2. ❌ デメリット
      3. ■ 通販(個人輸入サイト)での購入が向いているケース
      4. ■通販(個人輸入)で購入するメリット・デメリット
        1. ✅ メリット
        2. ❌ デメリット
  5. フィラリア予防薬はいつからいつまで飲ませる?フィラリア予防で注意すべきポイント
    1. 毎月忘れずに投与することが大切
    2. 投薬前に「フィラリア検査」を受けよう
    3. 関連

フィラリア薬はいつからいつまで飲ませる?そもそもフィラリアとは?

「フィラリア」とは犬の心臓や肺動脈に寄生する寄生虫で、正式には「犬糸状虫(けんしじょうちゅう)」と呼ばれます。この病気は放置すると命に関わることもあるため、早期の予防と正しい知識がとても大切です。ここではフィラリアの原因や症状、治療薬と予防薬の違いについて詳しく解説します。

フィラリアの原因と症状

フィラリア症は、感染した蚊に刺されることで体内にフィラリアの幼虫(ミクロフィラリア)が侵入し、最終的に心臓や肺に寄生することで発症します。

主な症状

初期は無症状の場合が多いですが、進行すると以下のような症状が現れます。

  • 元気がなくなる、疲れやすくなる
  • 咳をする
  • 食欲不振
  • 体重減少
  • お腹が膨らむ(腹水)
  • 呼吸困難

最悪の場合、突然死に至るケースもあるため、予防は必須です。

治療薬と予防薬の違いと注意点

フィラリアの薬には、「治療薬」と「予防薬」がありますが、目的と作用が異なります。

治療薬

  • すでにフィラリアに感染している犬に使う薬です。
  • 治療は非常に負担が大きく、長期的かつ高額になることが多いです。
  • 心臓に寄生している成虫を駆除するため、重篤な副作用が出ることも。

予防薬

  • 感染する前に使用する薬。正確には、蚊に刺されたあとに侵入した幼虫を駆除する働きがあります。
  • 感染を防ぐ目的で、月に1回の継続投与が基本です。

【注意点】
フィラリアにすでに感染している犬に予防薬を投与すると、ショック症状(アナフィラキシーなど)を引き起こすリスクがあります。そのため初めて予防薬を使う前には、必ず動物病院で血液検査を受けることが推奨されます。

フィラリア薬はいつからいつまで飲ませる?地域別の予防期間

フィラリア予防の期間は、蚊の発生時期に応じて決まります。次に地域別に予防期間について紹介します。しかし最近の温暖化や異常気象などの影響もあるので、年度によって多少の違いがある場合もありますので、飲み始めの詳しい時期はかかりつけの動物病院で相談するのがおすすめです。

  • 北海道・東北地方:6月~10月(5月末~11月初旬に投薬)
  • 関東・中部・関西地方:5月~11月(4月末~12月初旬に投薬)
  • 九州・沖縄地方:4月~12月(3月末~翌年1月初旬に投薬)

※投薬のタイミングは「蚊が出始めて1ヶ月後から、蚊がいなくなって1ヶ月後まで」が基本です。

フィラリア薬はいつからいつまで飲ませる?フィラリア予防薬の種類と特徴

フィラリアの予防薬にはいくつかの種類があり、愛犬の体重によって投与量・価格も変わります。代表的なフィラリアの予防薬の種類を紹介します。

錠剤タイプ

もっとも一般的なタイプで、月に1回の投薬が基本です。比較的コスパが良いのがポイントですが、犬によっては飲ませるのが困難な場合もあります。

チュアブル(おやつ型)タイプ

食べやすく嗜好性が高いのでおやつ感覚で喜んで食べてくれる場合が多いですが、錠剤タイプより価格は少し高めになることがあります。

スポットタイプ(滴下型)

首元に垂らすタイプで、投薬が苦手なペットにもおすすめ。ただし被毛が濡れるため、投与後すぐのシャンプーは避ける必要があります。

注射タイプ(年1回)

動物病院で接種できるタイプで、1回の注射で1年間効果が続くものもあります。通院が難しい場合や忘れがちな人に便利です。

タイプ別おすすめ予防薬

1. チュアブル(錠剤・おやつタイプ)
■ ミルベマイシンA(商品名:ミルベマイシン チュアブル、イベルメックなど)
  • 有効成分:ミルベマイシンオキシム
  • 対象:犬(体重に応じてサイズあり)
  • 頻度:月1回
  • 特徴
    • 噛んで食べるおやつタイプで与えやすい
    • フィラリア予防に加え、回虫・鉤虫など腸内寄生虫にも効果あり
■ ネクスガードスペクトラ【※ノミ・マダニ、内部寄生虫】
  • 有効成分:ミルベマイシンオキシム+アフォキソラネル
  • 対象:犬
  • 頻度:月1回
  • 特徴
    • フィラリア予防+ノミ・マダニ駆除も同時にできる
    • オールインワンタイプで、多頭飼い・忙しい方におすすめ
■クレデリオプラス(Credelio Plus)【※フィラリア予防+ノミダニ駆除】
  • 有効成分:ロチラネル(ノミ・マダニ駆除)+ミルベマイシンオキシム(フィラリア予防)
  • 対象:犬
  • 投与頻度:月1回
  • 剤型:チュアブルタイプ(おやつタイプ)
  • 特徴
  • ノミ・マダニ駆除とフィラリア予防が1つでできるオールインワン製品
  • クレデリオ単体(ノミ・マダニ専用)と異なり、「クレデリオプラス」はフィラリア症予防にも対応
  • おやつタイプで嗜好性が高く、食べやすさ・使いやすさに定評あり
  • 国内の動物病院で取り扱いが広がっており、近年注目されている製品のひとつ。
ペットくすりのクレデリオプラス錠S(1.4~2.8kg) ペットくすりのクレデリオプラス錠M(2.8~5.5kg)
2.スポットタイプ(滴下)

■ レボリューション(犬用・猫用)

  • 有効成分:セラメクチン
  • 頻度:月1回、首筋に滴下
  • 対象:犬・猫
  • 特徴
    • フィラリア予防+ノミ・ミミヒゼンダニなどにも効果あり
    • 錠剤が苦手な子や、口に薬を入れるのが難しい場合に便利

■ アドボケート

  • 有効成分:モキシデクチン+イミダクロプリド
  • 頻度:月1回
  • 対象:犬・猫
  • 特徴
    • フィラリア予防+ノミ・内部寄生虫(回虫・鉤虫など)にも対応
    • 滴下タイプの中でも効果範囲が広い
3.注射タイプ(年1回)

■ プロハート12

  • 有効成分:モキシデクチン(持続型)
  • 頻度1回の注射で12ヶ月間有効
  • 対象:犬(6ヶ月齢以上)
  • 特徴
    • 毎月の投薬が難しい人に最適
    • 動物病院でのみ接種可能
    • 副作用のリスクもあるため、獣医師と相談のうえで使用

製品名対応内容投与方法主な対象
クレデリオプラスフィラリア、ノミ・マダニ、内部寄生虫月1回チュアブル
ネクスガードスペクトラフィラリア、ノミ・マダニ、内部寄生虫月1回チュアブル
アドボケートフィラリア、ノミ、内部寄生虫月1回スポット犬・猫
レボリューションフィラリア、ノミ、ミミヒゼンダニなど月1回スポット犬・猫

フィラリア予防薬はいつからいつまで飲ませる?フィラリア薬の費用相場はどれくらい?

小型犬・中型犬・大型犬で異なる価格

体重によって薬の量が変わるため、費用も異なります。

体重月額目安(錠剤タイプ)
小型犬(~5kg)約800~1,200円
中型犬(~15kg)約1,000~1,500円
大型犬(15kg以上)約1,500~2,500円

※スポットタイプや注射タイプはこれよりやや高めです。

1シーズン(7ヶ月)の合計費用目安

  • 小型犬:約6,000~8,000円
  • 中型犬:約7,000~10,000円
  • 大型犬:約10,000~18,000円

病院によって費用が変動するため、事前に見積もりを確認すると安心です。

どこで購入するのが良い?

フィラリア予防薬は動物病院で購入するだけでなく、通販サイトでも手に入れることができます。それぞれにメリット・デメリットがあるため、愛犬の健康状態や飼い主のライフスタイルに合わせて選ぶことが大切です。

■ 動物病院での購入が向いているケース

  • 初めてフィラリア予防を行う場合
  • 子犬や高齢犬、持病がある犬
  • 正確な体重測定や健康チェックを受けたいとき
  • 副作用への不安がある場合や説明を直接聞きたいとき

■動物病院で購入するメリット・デメリット

✅ メリット
  1. フィラリア検査を受けた上で処方される
    • 感染の有無をしっかり確認でき、安全に投与できる
    • すでに感染している場合は、予防薬が命に関わる副作用を起こすことがあるため重要
  2. 獣医師の説明を直接受けられる
    • 愛犬の体重や体調に合った薬を選んでもらえる。
    • 副作用の説明や使用方法のアドバイスも受けられる。
  3. 緊急時の対応が可能
    • 万が一薬に副反応が出た際も、すぐに診てもらえる安心感がある。
  4. 正規品である安心感
    • 保管状態・流通経路が管理されており、偽物のリスクがない
❌ デメリット
  1. 価格が高め
    • 同じ薬でも通販より1.5〜2倍ほど高いことが多い
    • 診察料・検査料が別途かかる場合もある。
  2. 通院の手間
    • 動物病院の予約・移動など、時間的負担がかかる

■ 通販(個人輸入サイト)での購入が向いているケース

  • 過去に同じ薬を使って問題がなかった犬
  • 年1回、病院でのフィラリア検査を受けている場合
  • コストを抑えたい場合(まとめ買いがお得)
  • 自宅で手軽に購入したいとき

■通販(個人輸入)で購入するメリット・デメリット

✅ メリット
  1. 価格が安い
    • 動物病院の半額程度で手に入る製品も多く、コスパ重視の方に人気
    • まとめ買いでさらに割安になるケースも。
  2. 手軽に購入できる
    • 自宅にいながらスマホやPCで注文可能。
    • 定期購入やまとめ買いで在庫切れの心配が少ない。
  3. 種類が豊富
    • 日本未発売の製品や、海外製のオールインワンタイプも選べる。
❌ デメリット
  1. フィラリア感染の有無を自己判断しがち
    • 検査をせずに投与すると、すでに感染していた場合に健康被害のリスクがある
  2. 偽造品・劣化品のリスク
    • 非正規ルートで販売されている薬の場合、品質保証がないことがある
  3. 自己責任での使用
    • 使用方法や副作用への対応をすべて自分で行う必要がある。
    • 万が一の副反応にも即座に対応できない可能性がある。
  4. 配送トラブルの可能性
    • 海外サイト経由では届くまでに2〜4週間かかる場合があり、途中で紛失・遅延のリスクも。

迷った場合は、まず動物病院で相談し、愛犬に合った薬を知ったうえで、次回以降は通販を活用するという選び方もおすすめです。安全性と価格のバランスを考えて、最適な購入方法を選びましょう。また、通販会社を選ぶ際は信用性の高いサイトを選んで購入しましょう。

通販サイトでは、一定の実績があり利用者も多い「ペット薬」や、「うさパラ」などがおすすめです。

ペットくすりのクレデリオプラス錠L(5.5~11kg) ペットくすりのクレデリオプラス錠LL(11~22kg) クレデリオプラス錠L(5.5~11kg)

フィラリア予防薬はいつからいつまで飲ませる?フィラリア予防で注意すべきポイント

毎月忘れずに投与することが大切

予防薬は蚊に刺されてから1ヶ月以内に体内の幼虫を駆除する仕組みです。1回でも忘れると感染リスクが高まるため、リマインダーの設定がおすすめです。

投薬前に「フィラリア検査」を受けよう

感染している状態で薬を投与すると、ショック症状を起こすことがあります。初回の投薬前には必ず動物病院で検査を受けましょう。

フィラリア薬は、地域に応じて4月~12月ごろまでの投与が必要です。薬の種類や費用にも差がありますので、愛犬に合った方法を選ぶことが大切です。大切な家族を守るために、毎年きちんと予防を続けましょう