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賢い犬ってどんな犬?しつけやすい犬種と選び方のコツ

犬を家族に迎えるときは性格や大きさ、毛の抜けやすさなど様々な点が気になりますが、「賢さ」も重要なポイントのひとつ。賢い犬はしつけがしやすく、家庭内でのトラブルも少なく済むことが多いため、初心者の飼い主さんにもおすすめです。この記事では賢い犬の特徴や、しつけやすい犬種ランキング、さらに自分に合った犬の選び方のコツについて詳しく解説します。犬を家族に迎えようと思っている人は参考にしてみてくださいね。

  1. 賢い犬ってどんな犬?知能の高さを示す5つの特徴
  2. 賢い犬ってどんな犬?賢い犬ランキング100|しつけやすい犬種はこれ!
    1. 1位:ボーダー・コリー
    2. 2位:プードル(トイ・ミニチュア・スタンダード)
    3. 3位:ジャーマン・シェパード・ドッグ
    4. 4位:ゴールデン・レトリバー
    5. 5位:ドーベルマン
    6. 6位:シェットランド・シープドッグ(シェルティ)
    7. 7位:ラブラドール・レトリバー
    8. 8位:パピヨン
    9. 9位:ロットワイラー
    10. 10位:オーストラリアン・キャトル・ドッグ
    11. 11位〜20位:多才で個性豊かな賢い犬たち
    12. 21位〜100位:世界中の優秀な犬種がずらり!
      1. 21〜40位(知能も高く家庭犬に向いている)
      2. 41〜60位(中程度の知能、性格やしつけで差が出やすい)
      3. 61〜100位(しつけに工夫が必要な独立心の強い犬種)
      4. 番外編:日本犬で賢いのは?
  3. 賢い犬ってどんな犬?脳の大きさは賢さに関連する?
    1. なぜ大型犬に賢い犬が多いのか?3つの理由
    2. ① 作業犬・牧羊犬として人に育てられてきた歴史
    3. ② 大型犬は脳の情報処理能力が高い傾向
    4. ③ しつけや訓練の機会が多い
    5. 小型犬が「賢くない」とは限らない!
    6. 賢さに影響するのは脳だけじゃない!
  4. 賢い犬ってどんな犬?自分に合った賢い犬の選び方のコツ
    1. 生活環境を考える
    2. 犬のサイズや毛の手入れもポイント
    3. 子どもや高齢者との相性を考慮する
    4. 個体差も重要
    5. 賢い犬ってどんな犬?賢い犬=しつけがしやすい。でも相性が一番大事!
    6. 関連

賢い犬ってどんな犬?知能の高さを示す5つの特徴

「賢い犬」とは、単に頭が良いだけでなく、人とのコミュニケーション能力や学習意欲も高い犬のことを指します。では、どんな行動が“賢い”と評価されるのでしょうか?

1. コマンドをすぐ覚える学習力
賢い犬は、「おすわり」「まて」などの基本的なコマンドを数回の繰り返しで覚える傾向があります。中には1回で覚える犬もいて、そのような犬はしつけが非常にスムーズです。

2. 飼い主の気持ちをよく察する
犬の社会的知能とも呼ばれるこの能力は、人の表情や声のトーンから感情を読み取り、行動を合わせることができます。

3. 問題解決能力がある
ドアの開け方やおもちゃの仕組みを理解して、工夫して遊んだり、欲しい物を取ろうと努力する姿も賢さの一つ。

4. 環境の変化に柔軟に対応する
引っ越しや来客などのときに、いつもと違う状況にも冷静に対応できる犬は、ストレスへの耐性が高く、飼いやすい傾向があります。

5. 他の動物や人との関係を上手に築ける
社会性がある犬は、他の犬や子供や高齢者など、さまざまな存在と良好な関係を築きやすく、トラブルが少ないです。

賢い犬ってどんな犬?賢い犬ランキング100|しつけやすい犬種はこれ!

「どの犬種が賢いの?」という疑問に応えるべく、世界中の犬の知能を分析したスタンリー・コレン博士の研究などを参考に、賢さの傾向が高いとされる犬種をランキング形式で紹介します。

1位:ボーダー・コリー

世界的に最も頭が良いとされる犬種。非常に高い学習能力を持ち、複雑な作業や指示もこなします。運動量が多く、アジリティやドッグスポーツでも活躍します。

2位:プードル(トイ・ミニチュア・スタンダード)

愛らしい見た目と賢さを兼ね備えた人気犬種。物覚えがよく、家庭でも非常に飼いやすいです。抜け毛が少ないため、アレルギーが心配な家庭にも◎。

3位:ジャーマン・シェパード・ドッグ

警察犬や介助犬として活躍する代表格。忠誠心が強く、家族を守ろうとする性格も頼もしい存在です。しっかりしたリーダーシップが必要。

4位:ゴールデン・レトリバー

穏やかで人懐っこく、学習意欲も高い万能型の犬種。初めて犬を飼う人や、子どもがいる家庭にも適しています。

5位:ドーベルマン

外見はクールですが、知能が高く、命令に忠実です。適切にしつければ非常に従順で、頼れるパートナーになります。

6位:シェットランド・シープドッグ(シェルティ)

小柄ながら抜群の記憶力と反応の速さを持つ。家庭犬としても人気で、特に子どもとの相性が良い。

7位:ラブラドール・レトリバー

ゴールデン・レトリバーと並ぶ人気犬種。介助犬としての実績も多く、人との協力関係を築く能力に優れる。

8位:パピヨン

小型犬でありながら非常に知能が高く、活発でトリックも大得意。フランス貴族に愛された歴史も。

9位:ロットワイラー

力強く勇敢だが、実は非常に知能が高く冷静。しっかりとしつければ、家族を守る頼もしい存在に。

10位:オーストラリアン・キャトル・ドッグ

牧羊犬として活躍してきた歴史があり、作業を覚えるスピードが非常に速い。運動好きな飼い主におすすめ。

11位〜20位:多才で個性豊かな賢い犬たち

ランク犬種名特徴
11位ウェルシュ・コーギー・ペンブローク社会性が高く、遊び感覚でしつけられる
12位ミニチュア・シュナウザー忠実で知的、家庭でも非常に飼いやすい
13位イングリッシュ・スプリンガー・スパニエル友好的で賢く、アウトドア好きにぴったり
14位ベルジアン・シェパード・タービュレン作業能力・忠誠心ともにトップクラス
15位シベリアン・ハスキー知能は高いが自主性が強く、やや手ごわい
16位コリー映画「名犬ラッシー」で有名。家庭に優しい
17位キースホンド社交的で、人との関係構築が上手
18位ジャーマン・スピッツ頭が良くて遊び好き、小型でしつけやすい
19位フラットコーテッド・レトリバー陽気で賢く、人間との遊びを喜ぶタイプ
20位バーニーズ・マウンテン・ドッグ穏やかで物覚えも良く、家庭犬として優秀

21位〜100位:世界中の優秀な犬種がずらり!

以下は、21位〜100位までの抜粋一覧です。詳細な知能や性格には個体差がありますが、しつけやすさ・人との関係性の築きやすさなどが基準になっています。

21〜40位(知能も高く家庭犬に向いている)

  • ビズラ
  • ワイマラナー
  • ポメラニアン
  • ボクサー
  • ダルメシアン
  • アメリカン・コッカー・スパニエル
  • グレート・デーン
  • アイリッシュ・セッター
  • スタッフォードシャー・ブル・テリア
  • ビーグル
  • オールド・イングリッシュ・シープドッグ

41〜60位(中程度の知能、性格やしつけで差が出やすい)

  • チワワ
  • バセット・ハウンド
  • フレンチ・ブルドッグ
  • キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル
  • シーズー
  • ボストン・テリア
  • ケアーン・テリア
  • ジャック・ラッセル・テリア
  • ブルドッグ

61〜100位(しつけに工夫が必要な独立心の強い犬種)

  • パグ
  • ペキニーズ
  • チャウチャウ
  • アフガン・ハウンド
  • バセンジー
  • ブル・テリア
  • グレーハウンド
  • マルチーズ
  • ヨークシャー・テリア
  • セント・バーナード など

番外編:日本犬で賢いのは?


柴犬や秋田犬も、忠誠心が強く賢い犬種ですが、独立心が強く頑固な面も。しつけには根気と信頼関係が必要です。

賢い犬ってどんな犬?脳の大きさは賢さに関連する?

どちらかといえば、小型犬よりも大型犬の方がランキングのメンバーに多いように感じますが、脳の大きさと賢さには関連があるのでしょうか?人間でも動物でも、かつては「脳の大きさが知能を決める」と言われていましたが、現在では**「脳のサイズそのもの」よりも「脳と体の比率(脳化指数)」や「脳の構造・神経接続の密度」**がより重要とされています。

犬の場合、大型犬の方が脳も体も大きいため、脳の絶対サイズは大きくなりますが、それがそのまま「知能が高い」ことを意味するとは限りません。

なぜ大型犬に賢い犬が多いのか?3つの理由

① 作業犬・牧羊犬として人に育てられてきた歴史

多くの大型犬は、**ボーダー・コリーやシェパード、ラブラドールのように、実用目的(牧畜、警察、介助など)**で人と深く関わってきた犬種です。
この過程で、人の指示を理解して行動できる「知能の高い個体」が選ばれて繁殖されてきました。

② 大型犬は脳の情報処理能力が高い傾向

スタンリー・コレン博士(犬の知能研究で有名)は、大型犬のほうが短期記憶や問題解決能力で優れる傾向があると指摘しています。これは脳の物理的容量が多いため、処理情報が多くできる可能性があるという仮説も関係しています。

③ しつけや訓練の機会が多い

大型犬はサイズ的に力が強く、制御の必要があるため、飼い主がしっかりとしつけを行う傾向があります。その結果、知的能力が伸びやすく、「賢い」と感じられる行動が多くなる側面もあります。


小型犬が「賢くない」とは限らない!

小型犬でも、パピヨン(8位)やミニチュア・シュナウザー(12位)、トイ・プードル(2位)のように非常に賢い犬種は多く存在します。
ただし、小型犬は独立心が強い、吠えやすい、マイペースな傾向
もあるため、「人の言うことをすぐ聞かない=賢くない」と誤解されることがあります。

また、小型犬は**「可愛いからつい甘やかしてしまう」→しつけ不足になりがち**という環境要因もあるかもしれません。

賢さに影響するのは脳だけじゃない!

要素関連性
脳の大きさ△:多少影響するが決定的ではない
脳と体の比率(脳化指数)○:より信頼できる指標
飼育・しつけ環境◎:行動の知能に大きく影響
遺伝的な選択(繁殖目的)◎:作業犬は知能が高くなりやすい

賢い犬ってどんな犬?自分に合った賢い犬の選び方のコツ

「賢い犬」が必ずしも「誰にでも合う犬」とは限りません。犬の知能や性格だけでなく、飼い主のライフスタイルや経験値によって、最適な犬種は変わってきます。

生活環境を考える

運動量の多い犬種(例:ボーダー・コリー)は、広いスペースや毎日の散歩・運動が必須。忙しい方やマンション暮らしには、プードルのように適応力が高く運動量も控えめな犬種が向いています。

犬のサイズや毛の手入れもポイント

スタンダード・プードルやレトリバーは大型犬なので、体力に自信のある方におすすめ。被毛が多く抜けやすい犬種は、こまめなブラッシングや掃除が必要です。

子どもや高齢者との相性を考慮する

穏やかで落ち着いた性格の犬(例:ゴールデン・レトリバー、シェルティ)は、家庭内でのトラブルが少なく、安心して飼うことができます。

個体差も重要

同じ犬種でも性格は千差万別。ブリーダーや保護団体のスタッフに性格や生活歴を詳しく聞くことが、良い出会いにつながります。

賢い犬ってどんな犬?賢い犬=しつけがしやすい。でも相性が一番大事!

賢い犬は確かにしつけやすく、飼いやすい存在ですが、最も大切なのは「相性」です。家庭環境やライフスタイル、経験によって、どんな犬がベストかは異なります。今回ご紹介したランキングや選び方のポイントを参考に、自分にぴったりの“賢くて最高のパートナー”を見つけてくださいね。

賢い犬たち: 最良の友から学んだこと
賢い犬たち: 最良の友から学んだこと
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