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犬に関する補助金を活用しよう!

犬を飼う際には、予想以上に多くの費用がかかります。しかし日本全国の自治体では、犬の健康や安全のためにさまざまな補助金制度を実施しています。今回の記事では、犬の飼い主が活用できる補助金制度について詳しく紹介します。

犬に関する補助金 避妊・去勢手術補助金について

犬の不妊・去勢手術には約15,000~40,000円ほどのかなりの費用がかかりますが、自治体によっては手術費用の一部を補助してくれる制度があります。これにより飼い主の負担を軽減し、望まない繁殖を防ぐことができます。

犬の避妊・去勢手術補助金の概要

不妊・去勢手術の補助金制度は自治体ごとに異なりますが、一般的には以下のような形で支給されます。

  • 指定の動物病院で手術を受けた場合に補助金を受け取れる
  • 一定額を補助(例:手術費用の50%を上限1万円まで)
  • 申請には手術証明書や領収書が必要

実施している自治体

以下の自治体では、犬の不妊・去勢手術費用の一部を補助しています。​変更になっている場合もありますので、詳しくは各自治体のホームページなどで確認してください。

  • 名古屋市(愛知県):​犬・猫の避妊・去勢手術費用の一部を補助しています。補助券の交付期間は令和6年4月1日から開始され、なくなり次第終了となります。 ​名古屋市公式ウェブサイト
  • 香取市(千葉県):​予算の範囲内で犬猫の不妊および去勢手術費用の一部を補助しています。申請方法は手術後の申請となります。 ​香取市公式ウェブサイト
  • 宇都宮市(栃木県):​飼い犬・飼い猫の不妊手術費の補助金を交付しています。手術日から1ヵ月以内に申請が必要です。 ​宇都宮市公式ウェブサイト
  • 田辺市(和歌山県):​市内在住の飼い主を対象に、田辺保健所管内の動物病院で実施する不妊去勢手術に対し、1件につき2,000円を補助しています。 ​city.tanabe.lg.jp
  • 東温市(愛媛県):​市民の飼い犬・飼い猫・飼い主のいない猫の不妊または去勢手術費用の一部を補助しています。 ​city.toon.ehime.jp
  • 三木町(香川県):​町内に住所を有する個人を対象に、動物病院で実施した犬または猫の不妊去勢手術に対し、補助金を交付しています。 ​三木市役所

犬に関する補助金 マイクロチップ装着補助金制度について

2022年6月から、犬のマイクロチップ装着が義務化されました。しかし装着には一定の費用がかかるため、自治体によっては補助金を設けている場合があります。

マイクロチップ装着補助金制度の概要

マイクロチップ装着補助金制度は、以下のような形で支給されることが多いです。

  • 装着費用の一部を補助(例:最大5,000円)
  • 指定動物病院での装着が条件となる場合がある
  • 申請にはマイクロチップ登録証明書が必要

実施している自治体

全国の多くの自治体がマイクロチップ装着補助を実施しています。詳細は、各自治体の公式サイトをチェックしてください。

以下の自治体では、犬や猫のマイクロチップ装着費用の一部を補助しています。​変更になっている場合もありますので、詳しくは各自治体のホームページなどで確認してください。

  • 名古屋市(愛知県):​マイクロチップ装着費用として1,000円を補助しています。市内の保健センターで補助券を交付し、指定の獣医師に提出することで助成を受けられます。 ​名古屋市公式サイト
  • 京都市(京都府):​公益社団法人京都市獣医師会の協力により、犬や猫へのマイクロチップを無料で装着できる助成制度を実施しています。 ​京都市公式サイト
  • 鳥取県:​公益社団法人鳥取県獣医師会が、県内在住の一般の飼い主を対象に、飼い犬・飼い猫へのマイクロチップ装着費用を1頭につき1,500円助成しています。 ​鳥取市公式サイト

これらの情報は一部の自治体の例であり、他の自治体でも同様の補助金制度を実施している場合があります。詳細については、お住まいの自治体の公式ウェブサイトや担当窓口で最新情報をご確認ください。​

犬に関する補助金 その他の犬に関する補助金制度

不妊・去勢手術やマイクロチップ装着以外にも、犬に関する補助金制度が存在します。以下のような制度が自治体によって提供されています。

身体障害者補助犬の健康管理費助成制度について

身体障害者補助犬(盲導犬、介助犬、聴導犬)の健康を維持するため、定期的な健康診断や医療費に対する助成制度が設けられていることがあります。

実施自治体は?

この制度を実施している自治体は限られていますが、補助犬を必要とする方は、自治体の福祉課などで詳細を確認してください。一例として以下の自治体の制度があります。

金沢市:​身体障害者補助犬(盲導犬、介助犬、聴導犬)に対し、狂犬病予防接種の手数料を免除しています。変更になっている場合もありますので、詳しくは金沢市のホームページなどで確認してください。

補助犬(盲導犬・介助犬・聴導犬)の狂犬病予防関係手数料の減免について|金沢市公式ホームページ いいね金沢
金沢市では、盲導犬が盲導犬使用者にとって社会生活に参加するために欠くことのできない伴侶であることを考慮し、狂犬病予防関係手数料を減免してきました。平成14年に身体障害者補助犬法が制定され、身体障害者を補助する犬として介助犬及び聴導犬が加わり...

負傷動物の治療制度

自治体によっては、交通事故や災害で負傷した動物の治療費を補助する制度を設けています。これは飼い主が判明しない犬や、猫に対する支援としても活用されることがあります。

実施自治体は?

この制度も自治体ごとに異なるため、詳細は地元の保健所や動物愛護センターに問い合わせてみましょう。

その他の犬に関する助成金制度

犬のワクチン接種費用の助成や、老犬介護支援などの助成金制度が一部の自治体で実施されています。地域によって内容が異なるため、お住まいの自治体のホームページをチェックしてみてください。一例として以下の自治体の制度があります。

坂井市:​狂犬病予防接種の促進を目的とした「犬のメモリアル給付金制度」を実施しています。畜犬登録と、狂犬病予防接種を3年間継続して行っている飼い犬が亡くなったときに給付金が出ます。変更になっている場合もありますので、詳しくは坂井市のホームページなどで確認してください。

【令和8年度より廃止】犬のメモリアル給付金

犬に関する補助金を活用して犬の安全を守ろう!

犬の健康や安全を守るための補助金制度は、全国の自治体でさまざまに用意されています。不妊・去勢手術やマイクロチップ装着の補助だけでなく、補助犬の健康管理や負傷動物の治療制度など、多岐にわたる支援が行われています。犬を飼う際にはぜひ自治体の補助金制度を活用し、経済的負担を軽減しましょう。