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シニア犬でもペット保険は必要か?

ワンちゃんが高齢になると共に、体調が悪くなることが多くあります。

人間のように健康保険がないので、ちょっと病院にかかるだけでも結構な医療費がかかりますか、そのうえ大きな病気をしたり、手術をしなければならない場合などでは非常に高額な医療費がかかります。そんな時に頼りになるのが、ペット保険の存在です。

管理人は、先代の愛犬が病気になり多額の医療費がかかった経験があるので、現在の愛犬のチーちゃんでは、迷わずペット保険に入りました。

チーちゃんは2歳頃から保険に入りましたが、若い頃はおかげさまで、ほぼ保険のお世話になることなく健康に過ごしました。でも、やはり7歳を過ぎてシニア期に入る頃からは、ちょくちょく保険のお世話になることがありました。

チーちゃん
チーちゃん

目の調子が悪くなったり、歯周病にもなっちゃったの。

管理人
管理人

保険に入ってて助かったわ。

ちなみに、7歳以上のシニア犬がかかりやすい病気にはどのようなものがあるのでしょうか?

人間でも高齢になると発症しやすい目の病気です。白内障を発症すると、目の水晶体が白く濁って視力が低下します。症状が進行すると、失明する恐れもあります。

・眼球が白くなる ・視力の低下 ・歩行困難 ・物や壁にぶつかる(視力の低下による)などの症状が見られます。

原因は加齢によるものが多いですが、糖尿病の影響で症状が出る場合もあります。その他には遺伝性の場合もありこの場合は若年でも発症することがあります。

白内障にかかりやすい犬種

個体差がありますが、かかりやすい犬種としては、キャバリア、シー・ズー、ジャック・ラッセル・テリア、ダックス・フント、ビーグル、プードル、フレンチ・ブルドッグ、マルチーズ、ミニチュア・シュナウザー、レトリーバー種などです。

糖尿病は尿に糖が出たり、血糖値が上昇する病気です。膵臓から分泌される「インスリン」という、血糖値を低下させるホルモンが何らかの理由で機能しなくなることで、血液中のブドウ糖濃度が高い状態になるのが、糖尿病です。

糖尿病にかかると、多飲・多尿の症状などが見られます。また、食欲が増加するのに、痩せてくるなどの症状も。

糖尿病にかかりやすい犬種

ダックス・フント、ジャック・ラッセル・テリア、プードル、マルチーズ、ミニチュア・シュナウザー、ヨークシャ・テリア、レトリバー種などです。

ワンちゃんの死因の中でも、大きな割合を占めるガンもシニア犬になるとかかる確率が増えてきます。症状として、体にしこりやイボができたり、食欲と体重の低下などが見られます。咳や呼吸困難、鼻血や鼻づまり、嘔吐、下痢、ふらつきや痙攣発作などが見られることも。

ガンにかかりやすい犬種

すべての犬種でガンは起こりえますが、レトリーバー種やシェットランド・シープドッグなどに比較的多く見られます。

また、特定の犬種に発生率の多いガンもあります。悪性組織球症はバーニーズ・マウンテン・ドッグやフラットコーテッド・レトリバーに多く見られ、肥満細胞腫ではパグに多く見られます。

心臓病は、症状が特に見られなくても、検診の時などに、心音の雑音により病気が発見されることがあります。シニア犬の心臓病では、心臓弁膜症という増房弁・三尖弁が変性しておこる症状が最も多いです。

わかりやすい症状では、咳をしたり、呼吸が荒かったりという様子が見られます。症状が重くなる前に治療を始めることで寿命を延ばすことに繋がります。

心臓病にかかりやすい犬種

キャバリア、シーズー、チワワ、プードル、ポメラニアン、マルチーズ、ヨークシャテリアなどです。

腎臓が線維化しておこる慢性腎臓病がシニア犬の腎臓病では、代表的な疾患です。腎臓病を患うと、水をよく飲む、薄い色の尿が多くなる、体重が減るなどの症状があらわれ、尿検査や血液検査で病気がわかります。

腎臓病にかかりやすい犬種

シニア犬になると、慢性腎臓病になる確率が若いときの2倍にもなりますが、どんな犬種でも患う可能性があります。

特定の腎臓病をおこしやすい犬種では、シャーペイ、ブルテリア、イングリッシュ・コッカースパニエルなどに見られます。

散歩や段差を嫌がったり、背中や腰や足を痛そうにしていたりという症状が見られたら、関節や脊椎に異常があるのかもしれません。特にシニア犬になると多く見られます。

関節・脊椎の病気にかかりやすい犬種

どんな犬種でも肥満になると、関節や脊椎を痛める原因になるので肥満は大敵です。犬種的には、胴長短足のダックスフンド、コーギー、などはヘルニアにかかりやすく、股関節形成不全ではラブラドール・レトリーバーなどに多く見られます。

シニア犬になると、病気になるリスクが高まります。いざ病気になると、人間のように健康保険がすぐに利用できるわけではないので、急なペットの医療費の高さに愕然とすることも考えられます。

なるべく若い年齢のときから、保険に入っておくほうが良いのでしょうが、愛犬が健康なときはあまり考えずに、年を取ってから必要性を感じることも多くあるでしょう。しかし、ペット保険は、ある程度の年齢になってしまうと入れない会社があったり、入れたとしても、ものすごく保険料が高い場合もあります。本当に必要になってから、保険に入れないのは辛いですね。

ということで、シニア犬でも受け入れてくれる保険を探してみました。

管理人
管理人

シニアになってから入れる保険には、どんなものがあるのかしら?

Ipet損害保険

アイペットのペット保険は、犬・猫ともに0歳からなんと12歳11か月まで加入が可能となっています。年齢により選べるプランが制限される場合もありますが、シニアのペットでも加入できるのは嬉しいですね。

また、一度加入すれば終身で更新が可能なので、加入後は年齢に関係なく補償を受け続けられます。

プランには以下のものがあります。

「うちの子ライト」・・・低コストで、軽度な通院・入院をカバー

「うちの子」…標準的な補償内容で、バランスの取れた補償割合

「うちの子プラス」手術の補償が厚く、重度の疾患に備えられる

公式サイト

ペット保険 Amazonの「わんにゃん安心保険」

Amazonのペット保険「わんにゃん安心保険」も、犬・猫ともに0歳から12歳11か月までの新規加入が可能なペット保険です。13歳以上のペットは新規の加入はできませんが、一度加入すると生涯にわたって更新可能で終身で補償が受けることができます。

プランには以下のものがあります。

「ライトプラン」・・・低コストで基本的な補償を提供

「ベーシックプラン」・・・標準的な補償内容でバランスが取れている

「プレミアムプラン」・・・手術など高額な医療費にも備えられる充実プラン

公式サイト

PS保険(ペット&ファミリー少額短期保険)

ペット保険のPS保険は犬猫ともに。0歳から11歳11か月まで新規加入が可能です。12歳以上のペットは新規の加入はできませんが、一度加入すると生涯にわたって更新可能で終身で補償が受けることができます。

プランには以下のものがあります。

「50%補償プラン」・・・低コストで最低限の補償を求める方向けのプランで、対象の医療費の50%が戻ってくるプランです。

「70%補償プラン」・・・バランスが取れた標準的なプランで、対象の医療費の70%が戻ってくるプランです。

「100%プラン」・・・しっかりと補償をしたい人向けのプランで、対象の医療費の100%が戻ってくるプランです。

公式サイト

ペット保険に入っても、更新ごとに掛け金が上がっていく場合もあります。

ある一定の年齢になると、グンと掛け金が上がって焦る場合もあれば、緩やかで掛け金がほとんど上がらずに続けられる会社もあります。

しかし、安いことだけに焦点を合わすのが最適ではない場合もあるので、きちんと下調べをして愛犬に合った保険を選ぶようにしましょう。

安価な保険は、補償範囲が限定的な場合が多いです。通院・入院・手術のすべてをカバーしているか?あるいは手術のみの補償であるかなど、補償の内容を確認しましょう。

例えば、高額な手術や長期の通院が必要な場合、補償が十分でないと自己負担が大きくなる可能性があります。

一部の保険は、治療費の50%しかカバーしないプランがあります。補償割合が低いと月々の保険料は安くなりますが、いざというときの負担が増えることもあります。

70%や100%の補償プランを選ぶと保険料は高くなりますが、自己負担を抑えられるため安心感があります。

年間の補償限度額も重要なポイントです。保険料が安い保険は、年間の補償限度額が低いことが多いです。シニアのペットは病気やケガをすることが多いので、通院回数が多くなると限度額の設定が低いとすぐに限度額に達してしまうことも。その場合は限度額に達した以降の医療費は自己負担になってしまいます。

若くて健康なペットの場合は、保険料が安いプランでも十分なことが多いですが、シニアのペットや持病がある場合は補償内容を重視するほうがおすすめです。

ペットの年齢や健康状態に応じて保険を選ぶと、必要な時にしっかりと補償が受けられます。

一部の保険には自己負担額や免責金額が設定されていることがあります。これにより月々の保険料が安くなることがありますが、少額の治療費は自己負担しなければならないことになります。

小さな病気やケガでも頻繁に診察が必要な場合は、免責金額が少ないものや自己負担がないプランを検討するのも良いでしょう。

ペット保険は、病気や体調不良が多くなるシニア犬にはお守りのような存在です。

保険会社やプランによって、さまざまな選択眼がありますが、愛犬と飼い主さんのニーズに合った、バランスの取れた保険を選ぶことが理想的です。